老若男女楽しめる2
ミュージカル・・・マンマ・ミーヤ!
歌のストーリーへの当てはめ方が、ファニーだし、感動的…。
例えば、〈テイク・ア・チャンス・オン・ミー〉というリズミカルな愛の歌は、パワフルな太ったおばさんと、彼女に迫られている中年男のデュエットになっている。
また、〈スリッピング・スルー・マイ・フィンガーズ〉という娘への愛情こもった歌は、ウェディング・ドレス姿の娘の髪をときながら母が歌う、等々。
観客が歌詞を十分に知っていることを前提に、この作品独自のシチュエーションに巧みに組み込む。
« 2010年03月 | メイン | 2010年05月 »
ミュージカル・・・マンマ・ミーヤ!
歌のストーリーへの当てはめ方が、ファニーだし、感動的…。
例えば、〈テイク・ア・チャンス・オン・ミー〉というリズミカルな愛の歌は、パワフルな太ったおばさんと、彼女に迫られている中年男のデュエットになっている。
また、〈スリッピング・スルー・マイ・フィンガーズ〉という娘への愛情こもった歌は、ウェディング・ドレス姿の娘の髪をときながら母が歌う、等々。
観客が歌詞を十分に知っていることを前提に、この作品独自のシチュエーションに巧みに組み込む。
ミュージカル・・・マンマ・ミーヤ!
だから耳に馴染んでいる前奏が始まり、最初のセンテンスが歌われると、それが妙に、そして面白いほどその場に合っているものだから、劇場内は拍手喝采の騒ぎとなる。
そして次にどの曲がくるかをワクワクした気分で待つのだ。
台本のジョンソンは、《チェス》のヒットを生み出したアバのアンダーソン&ウルヴァース、そしてプロデューサーのジュディ・クレイマーと何度もミィーティングを重ね、プロットのアイディアを出し合ったそうだ。
その過程は相当大変だったろうけれど、きっとジグソーパズルを合わせていくような楽しさもあったに違いない。