まめ知識として その8
副腎皮質ステロイド剤
剤型には内服薬と注射薬、さらに局所の効果をたかめようとする吸入薬があります。
近い将来市販されると思われるベコタイドという吸入薬は、局所での効果が大きく、しかも副腎機能の抑制という副作用がほとんどみとめられない、よいステロイド剤の吸入薬です。
これはぜんそくの治療にかなり用いられるだろうと考えられます。
ステロイド剤の副作用ともあれステロイド剤は有力な薬剤である反面、副作用もある薬剤です。
« 2010年12月 | メイン | 2011年02月 »
副腎皮質ステロイド剤
剤型には内服薬と注射薬、さらに局所の効果をたかめようとする吸入薬があります。
近い将来市販されると思われるベコタイドという吸入薬は、局所での効果が大きく、しかも副腎機能の抑制という副作用がほとんどみとめられない、よいステロイド剤の吸入薬です。
これはぜんそくの治療にかなり用いられるだろうと考えられます。
ステロイド剤の副作用ともあれステロイド剤は有力な薬剤である反面、副作用もある薬剤です。
副腎皮質ステロイド剤
一般的な副作用としては、体重増加、満月様顔貌、皮下盗血、にきびの増加、浮腫、多毛、月経異常、腓腸筋のけいれん、糖尿病、女性の男性化、消化性潰瘍、骨粗霧症、皮膚線条、高血圧、顔面潮紅、精神神経症状などの発生、感染防御力の低下、結核病巣の再燃、小児の発育阻害などがあげられます。
もちろんすべての人が同じような副作用をきたすのではなく、同じ量を同じ期間使用しても、副作用の出現にはかなり個人差があるようです。
たとえば糖尿病は素因のある人だけに発生するといわれています。